
近年、エステサロンの店舗数が増加し、当たり前のように耳にするようになった「エステ」という言葉。
しかし、そもそもエステサロンとは何をするところなのか、スパやクリニックとは何が違うのかが分からないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、エステというものが分からない人のために、エステとは何なのかから、どんな人が通ったほうがいいのか、どんな効果が得られるのかまで解説します。
エステの定義とは?
エステのそもそもの語源はエステティックという言葉です。
エステティークという言葉に美学、全身美容、審美眼という意味があるので、エステサロンをそのまま直訳すると、美容に関するなんらかの施術を受けられる場所、という意味になります。
つまり、エステサロンもスパもクリニックも、美容に関するなんらかの施術を行っているのであれば、広い意味ではエステサロンと言えるでしょう。
ただし、施術内容や目的が違うため、全く一緒ということではありません。
エステの種類
一言でエステといっても、様々な種類があり、そのエステサロンによってできる施術内容が異なってきます。
なので、一般的にどのような種類のエステサロンがあるのかを解説していきます。
フェイシャル系エステ
エステの中で一番ポピュラーなのは、顔をケアするフェイシャル系エステです。
最近、カメラアプリなどで小顔効果などがあり、写真ではかなり小顔にできたりしますが、やはり現実世界でも小顔になりたいという思いは誰しもがあるでしょう。
フェイシャル系エステの施術でリンパの流れを良くし、たった数時間で施術前よりも小顔になることもあるので、人気を博しています。
また最近では、化粧品メーカーが運営しているエステサロンもあり、その人に合った化粧品や美容液の選び方なども指導してもらえるところもあります。
フェイシャルに特化することで、小顔になるためのマッサージ方法やメイク方法などのノウハウの蓄積が他の種類のエステサロンよりも多いはずです。
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ボディケア系エステ
一言にボディケアと言っても、痩身や脚痩などを目的としたダイエット系や肩こりや腰痛などの肉体疲労の解消を目的とした回復系のエステサロンがあります。
ボディラインを綺麗に見せたいというのは女性であれば誰しもが思うこと。
そのためにダイエットをするということも重要なことの一つではありますが、間違った方法でダイエットしてしまうと、リバウンドによって逆にダイエットを始める前よりも体重が増えてしまったという人も少なくありません。
痩身系のエステサロンは、ダイエットとは少し違い、固まってしまったセルライトを除去するということをメインに置いていることが多いです。
セルライトは、脂肪が固まってしまったもので、男性よりも特に女性のほうがつきやすいと言われています。
痩身系のエステサロンでは、このセルライトをマシンやマッサージにより揉みほぐしたり、専用の機械を使って吸引したりします。
一方、肩こりや腰痛などの肉体疲労の解消を目的とした回復系のエステサロンでは、日々蓄積される疲労や老廃物を取り除いていきます。
マッサージにより凝り固まった筋肉を揉みほぐしたり、滞っていた血液やリンパの流れを促進し老廃物を取り除き女性に多い冷えやむくみなどを緩和します。
疲労が溜まっていたり、むくみが取れない人にはおすすめです。
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脱毛系エステ
読んで字のごとく、脱毛を行うエステサロンです。
エステで行う脱毛は、光脱毛と呼ばれるものが多く、医療脱毛で行うレーザー脱毛とは少し異なります。
ワックス脱毛というのもありますが、有名な脱毛サロンは光を照射して行う光脱毛が多いでしょう。
ムダ毛の処理をおろそかにしてしまうと、せっかくのファッションが台無しになったり、着たい水着が着れなかったりと、いろんな弊害が出てくるので、最近では特に人気です。
まとめ
エステの定義から、実際にどんな種類のエステがあるのかを紹介してきました。
ただ、ここで紹介したのは有名な種類のエステです。
最近では、ハンドマッサージ系だったりブライダルエステだったりとエステサロンもお客様のニーズに合わせて多様化しています。
様々なエステサロンがあり、どのエステサロンに行こうか迷うかもしれませんが、自分がどうなりたいのかしっかりと目的を持って、自分に最適なエステサロンを選んでください。