冬になると悩む人が増えてくる乾燥肌。化粧のノリが悪くなったり、肌がカサカサしてかゆいなど様々な症状をもたらします。
ここでは乾燥肌になってしまう人の原因やどうすれば乾燥肌を防ぐことができるのかを解説します。
自分は乾燥肌なのか?
なぜ乾燥肌になる人とならない人がいるのでしょうか。そもそも乾燥肌を自覚している人と自覚していない人がいます。
そこでまずは以下のチェックリストであなたが乾燥肌であるのかを確かめてみてください。
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□肌がつっぱる |
この中で4つ以上の項目に当てはまる場合は乾燥肌である可能性が非常に高いです。
乾燥肌の原因
乾燥肌の直接的な原因は、肌の内部の水分が減少してしまうことです。
肌内部の水分が減少するのは、以下のような理由が考えられます。
紫外線や気温、湿度など外部からの影響
紫外線はお肌の敵とはよく言いますが、紫外線によって肌がダメージを負ってしまうと、肌内部の水分が蒸発しやすくなっていまいます。
特に冬場は、気温や湿度が低くなるため、何も対策していない肌だと肌内部の水分がどんどん空気中に逃げ、結果として乾燥肌になってしまうのです。
夏場であったとしても冷房が効きすぎる部屋に長時間いると、乾燥肌の症状が出てしまうこともありますので、湿度を調整しつつ、乾燥肌への対策をしっかり行いましょう。
誤ったスキンケア
洗浄力の強い洗顔やクレンジング、または肌に合わない化粧品を使い続けていると、汚れを落とすや肌を守るといった本来の目的を通り越し、肌の油分まで奪ってしまいます。
その結果、乾燥肌の原因になってしまうこともあります。
乾燥肌体質の人は、保湿力の高い化粧品や洗顔用品を選ぶようにしましょう。
食べ物、飲み物の影響
体は口から摂取したもので作られます。ビタミンCやヒアルロン酸、コラーゲンといった成分が不足すると乾燥肌になりやすいです。
また、体の約60%以上は水でできていると言われています。食べ物と同じように、水分をこまめに摂取することも大切です。
普段から、体の中の水分が不足しないように心がけておきましょう。
乾燥肌の対策
乾燥肌対策として特に意識した方がいいことが3つあります。
1年通しての紫外線対策
原因のところで説明しましたが、紫外線は乾燥肌の大敵です。
夏の紫外線の強い時は意識するのですが、他の季節になるとおろそかになってしましがちです。
紫外線は365日降り注いでいますので、1年を通して紫外線対策を心がけてください。
正しいスキンケア&保湿
どんなに紫外線対策や湿度、温度対策をしたとしても、誤ったスキンケアや自分の肌に合わない化粧水等を使用していると、乾燥肌になってしまいます。
特に、洗浄力の強すぎる洗顔料などを使ってしまうと、汚れだけでなく保湿に必要な肌の油分まで洗い落としてしまうので、必要以上に刺激が強い洗顔料の使用は控えましょう。
十分な水分補給と食生活
体内の水分が不足してしまうと、これも乾燥肌の原因になってしまうので、冬場であってもこまめな水分補給を意識して、肌に届ける水分が不足しないようにしましょう。
また食べ物を選ぶ際も、添加物の多い食品は荒れた肌の原因になってしまうので、食事にも気をくばるとなお効果的です。
まとめ
乾燥肌は、普段使っているクレンジングや化粧水だけでなく空調や湿度、飲み物、食べ物と様々な原因があり、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
しかし決して治らないものではないので、普段の生活の中で十分な対策を心がけていくのが大切なのです。